「プリクラ」それは甘美な響き…

現役を引退して久しい管理人。今回は過去の現役時代の悪行についてお話ししたいとします。

最近の若者は知らないと思いますが、プリクラの初期はこういうやつでした。この頃は実に楽しかった！


このタイプのプリクラにはたいてい小さな台が置いてありました。
大人数でプリクラを撮るときに、背の低い子や後列の子がその台に乗るためです。

そして台に乗った子（もちろんミニスカート！）は、ちょっと前かがみのお尻を突き出した格好でポーズを取ります。こんな感じですね。


プリクラに気を取られてJKたちは完全に無防備。撮り氏なら本能的に分かるでしょう。これは逆さ撮りするには最高の条件！素晴らしい作品が数多く撮れたものです。

しかし人間とはだんだんエスカレートするもの…

次第に逆さ撮りだけでは飽き足らなくなり、余裕があるときは、しゃがんでスカートの中を下から見上げて覗くようになりました。


それは絶景！逆さ撮りもいいですが、やはり三次元の臨場感には敵いません。

そしてそのうち、顔をパンツの数センチの至近距離にまで近付け、じっくり観察するようになりました。

マンジワ有り、食い込み有り、シミ有り…
それこそ、こんな光景を肉眼で至近距離で見るのです！それはそれは想像を絶する大迫力です！


顔から数センチの距離にこの光景があることを想像してみてください。
しかもクロッチ部からは何とも言えぬ香ばしいメスの香りがプーんと漂ってくるのです！

もう辛抱堪りません。この匂いをもっと嗅ぎたい！

そして、あろうことかある日、クロッチ部に鼻を押しつける形で股間に顔を埋めてしまいました！体勢的にはこんな感じです。


例えるなら「勝手に顔面騎乗」状態(笑)

パンティ越しにも分かる生温かい体温！
頭がクラクラするほど強烈な香り！チーズ系有り、柑橘系有り、アンモニア系有り…

極楽とはこのことかと思いました。使用済みパンティなどではない、生身の現役JKがまさに着用中の生パンティの匂いを、直接嗅いでいるのです。しかも、それが援交などの合意の下ではない、完全無差別・無防備なJKに対してそれを行うというのがまた格別な気分！こんなことをたびたびやるようになりました。

このときのJKの反応がなかなか面白い。意外とすぐには気付かないのです(笑)
まさか白昼の公共の場で、自分の真下に見知らぬ男がいて、股間に顔を密着されているとは夢にも思わないのでしょう。

鋭い子でも5秒、鈍い子では10秒程度、私の夢の時間は続きました。

そして気付かれる瞬間も叫び声などはなく、「え？なに？」とか「あれ？」など、何が起きているのかを把握できない、といった反応です。後ろを振り返ってもこちらの顔を見られないのも好都合です。なにしろ私は真下にいるので(笑)

もちろん、勘付かれたらもダッシュで逃げました。これができる条件の揃ったプリクラはそうはありませんでしたが、それでも複数はありました。

いやー、今考えるととんでもないことをしていたものです(笑)
この行為でパクられることがなかったのはラッキーでした。
本当にいい時代でした！
私は未だに「プリクラ」と聞くだけであの甘酸っぱい興奮が蘇ってきます！