当ブログについて
このブログをご覧になっている方は間違いなく逆さ撮りファンでしょう。そしておそらくご自身でも多くの逆さ撮り画像を収集していることと思います。
でも、それらの画像ってしっかり観賞しているでしょうか?
私自身はしていませんでした。いや、正確に言うと、しようと思ったことは何度もありますが、結局のところうまくできていませんでした。なぜなら、横に大きい画像、縦に大きい画像、大きい解像度、小さい解像度、名作、駄作…さまざまな画像が混じっているため、パソコンでスライドショーをしてもしっくり来ないのです。
そこで、手間ではありますが、コレクション整理を兼ねて、自分でも楽しく観賞できるサイトを作ろうと思いました。
今まで自分でスライドショーをしていて特に残念だったのは、縦や横に大きい名作が、スクリーン上で自動縮小されてしまい、ちょうどよい大きさで見えないことでした。言ってみれば、解像度の大きいお宝画像も宝の持ち腐れで、解像度が大きければよいというものではないということをいつも感じていました。
このブログでは、その点を考慮し、記事の最初に掲載する画像(アイキャッチ)は、全て 728px × 728px の 正方形になるよう、切り貼りやリサイズなどの画像加工をして掲載しています。その結果、このサイト内で大きすぎず小さすぎず、ほどよいサイズで観賞できると思います。スライドショーも用意していますので、こちらのページからお楽しみください。
元画像へのリンクは、各記事の最後の画像の直後にリンクを用意しています。解像度の大きい画像を収集したい方はそちらから保存してください。
皆さんがこのブログで楽しんでいただくことを願っています!
でも、それらの画像ってしっかり観賞しているでしょうか?
私自身はしていませんでした。いや、正確に言うと、しようと思ったことは何度もありますが、結局のところうまくできていませんでした。なぜなら、横に大きい画像、縦に大きい画像、大きい解像度、小さい解像度、名作、駄作…さまざまな画像が混じっているため、パソコンでスライドショーをしてもしっくり来ないのです。
そこで、手間ではありますが、コレクション整理を兼ねて、自分でも楽しく観賞できるサイトを作ろうと思いました。
今まで自分でスライドショーをしていて特に残念だったのは、縦や横に大きい名作が、スクリーン上で自動縮小されてしまい、ちょうどよい大きさで見えないことでした。言ってみれば、解像度の大きいお宝画像も宝の持ち腐れで、解像度が大きければよいというものではないということをいつも感じていました。
このブログでは、その点を考慮し、記事の最初に掲載する画像(アイキャッチ)は、全て 728px × 728px の 正方形になるよう、切り貼りやリサイズなどの画像加工をして掲載しています。その結果、このサイト内で大きすぎず小さすぎず、ほどよいサイズで観賞できると思います。スライドショーも用意していますので、こちらのページからお楽しみください。
元画像へのリンクは、各記事の最後の画像の直後にリンクを用意しています。解像度の大きい画像を収集したい方はそちらから保存してください。
皆さんがこのブログで楽しんでいただくことを願っています!
- ☞ 関連記事
-